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お母さんの工夫―モンテッソーリ教育を手がかりとして

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お母さんの工夫―モンテッソーリ教育を手がかりとして
価格:¥ 1,575(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 「スーパーで泣き喚く子供とその親:お利口にしている子供とその親」と対比させた記述が短絡的な印象がし、納得しがたいものでした。

全体的に「モンテッソーリ教育は素晴らしい!素晴らしい!」の連呼で勧誘を受けているような感覚にさえなりました。

著者はその素晴らしさをもっと広めたいという気持ちが強すぎるあまり、「モンテッソーリ教育普及者」の視点からしか子供とその親を見ていないのではないだろうかと思いました。

モンテッソーリ教育がどんなに優れていようと、他人の子育てを批判して欲しくないです。
親に無視・拒絶された子供は確かにかわいそうですが、その後「さっきはごめんね」とたっぷり抱きしめてもらったかもしれません。

私自身もモンテッソーリに強い関心をもっておりますが、取り入れたいところだけ取り入れたいと思います。





02. これまで、モンテッソーリに関しては同じ著者の他の本を読みました。モンテッソーリにはかなり興味があり、実際の子育てにも取り入れようと努めています。

ただ、この本については、モンテで育った子は、集中力がある、自立(自律)している、計画性を持って行動する・・・までなら今までの著書同様に納得したのですが、この本では、モンテで育った子はスポーツ大会で上位入賞者が多い、誰とでも仲良く出来る・・・等が載っていたため、ちょっと疑問に思いました。

他のレビューにも書かれてますが、あるお子さんがパンを欲しがっていたのをお母さんが買わなくて、泣くのを放っておいたという箇所があります。モンテを知っていたらこんなことはないようなことが書かれていましたし、そのお子さんは平和な環境に育つのは無理・・・のようなことが書いてありましたが、これはどうかと思いました。モンテを知っていても(私の友人はモンテの園に通わせてますが)やはり子供が手が付けられないことがあると言っています。

他の著書が良かった為に期待して読んで、ちょっとがっかりでした。


03. 特に第3章、第4章の部分で気になったのですが、イチゴのパンのくだり、お受験でのかごにボールを入れる課題のくだり。モンテッソーリ教育のすばらしさを語るのに、他の方法を引き合いに出して「だからモンテはすばらしい」というのは、あまり適切ではないように感じました。モンテッソーリ教育は、すばらしい教育方法です(現在2歳の娘が子どもの家に通園しています)。でも子育てにおいて、唯一の方法ではないと思うし、世の偉人すべてがモンテ教育を受けてきた人たちばかりでもないと思います。そのよさを伝えようとするあまりの表現方法なのだと思いますが、他の教育方法・しつけの仕方と比べる必要はないです。モンテのよさを語るだけで十分伝わります。

04. 茨城県のカスタマーさんへ
 この本をお書きになった先生の講演会に伺う機会がありました。イチゴのパンのお話についてより詳しいお話も聴けました。専門家と称する人の意見、今、日本で躾としてなされている大人の対応には、間違った部分がたいへん多いとのことです。あなたも抑圧ではない、と思っていらっしゃるようですが、抑圧を抑圧として捉えられないところから、問題が発生するのです。泣いている子や親に決して冷たい視線を注いでいらっしゃるのではなく、泣かせずにすむ、そして子ども本来の素晴らしい姿を引き出す方法がモンテッソーり教育にはあるのに、それに気づかない方が多いと残念がっていらっしゃいました。ですから、ぜひモンテッソーり教育を学んでいただきたいと思います。私もまだまだ勉強中ですが。子育てはとても大切です。大人の対応が子どもに直接伝わり、その子たちが未来を築いていくのですから。

05. モンテッソーリは武器によらない平和実現の道という、人類にとって進むべき方向性を、モンテッソーリ教育によって開いてくれた・・この本はそう教えてくれます。4章では「イチゴのパン」を欲しがる子を無視、脅し、拒否する母親の姿を例に挙げ、平和を生きる子どもを育てるということが語られています。子育ての毎日が親子の勢力争いだったら楽しいはずないですよね。しつけと称して虐待や体罰へ向かう危険性さえ孕んでいます。子どもの見方、たすけ方が変わるだけで、子育てはぐんと楽しくなります。さらにモンテッソーリ教育には多くの社会問題に対する答えがあると思うのです。「お母さんの工夫」、あなたも始めてみませんか?

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