| 01.
著者の赤ちゃんシリーズ2冊を読み、面白かったのでこちらも購入してみました。 が、結果的には今いちでした。 赤ちゃんに対する知識はすごいと思い信頼していますが、幼児に対しては知識というよりは子育ての経験からの発言が多かったです。 特に「はなしかけ」に関しては、「子供に○○と言わせるための質問」を必ずするなど、現在語りかけ育児としてはしないほうがいいと言われていることなどが書かれています。 知っている人は、ここだけ省けばいい話ですが、知らない人は実践してしまうのでは?と思います。 また、「子供に手をだすこと」に対して、しつけ編とおしゃべり編で言い分が違ったりなど、翻訳の問題なのかもしれませんが、少々アラがめだつ気がします。
02.
妊娠中や出産直後は、いろいろな育児本を買いましたが、子供が一歳になってから、意外と一歳前後のことを書いた本を探そうとするとなかなかありませんでした。この本は一歳をすぎて、やっと歩けるようになったぐらいからの子育てに役立ちます。親がこういう性格の子にしたい!と思っても、生まれつきそれぞれ気質というものがあるんですね。子供を大きく5つのタイプに分け、その子に合う接し方が見つかります。親が無理に性格を変えようと押し付けるのではなく、その子の長所を伸ばすようにするのが大切だと教えられた本です。同じシリーズの「しつけ編」も是非読みたいです。
|