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ニキーチン夫妻と七人の子ども

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赤ちゃんのいる暮らし - ベビーマッサージROOM -

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ニキーチン夫妻と七人の子ども
(匹田 軍次)
価格:¥ 1,600(税込)
【私達の評価】
3.5点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. この本は、1979年にロシアで書かれた本で、いわゆる「教育本の古典のひとつ」といえるでしょう。

3歳児に言葉を教えたりすることは、当時のロシアでは珍しいかもしれないが、現代ではそう珍しい本ではないし、
別に子供たちが、すごく優秀というというわけでもなさそうなので、その面では、優れて良い本という感じではない。

この本の特徴は、そのワイルドさです。
・冬でも薄着でいさせる。(オムツをかえるとき、オムツから湯気が立つ位、部屋の中は寒くする。もちろん親も一緒)
・冬でもはだしで、外を歩かせる。
・冬でもみんなパンツいっちょ。
・運動を良くさせる(7人も子供がいれば、動きまくりでしょうけどね)
・針やハサミ・ピンも隠すことをせず、痛いことで学ぶ。ストーブとか本当に危ないものでも何度か「痛いよ」と教えておく程度。
・生後一か月半もすると、オムツをやめ全裸で生活します。おしっこしそうになると、金ダライの上に持ち上げて出すのを待つ。
・子供にも働く義務があり、縫製の仕事をさせている。ちゃんと賃金もでる。
・・・・などです。

いちばん目を引いたものとしては、
「雪の中で、パンツいっちょのお父さんに、裸の赤ちゃんが、凍てつくような川の中を歩いている」写真です。
今見ても、十分センセーショナルな写真です。

寒いロシアの冬をはだしで過ごす。
それどころか、「家族全員パンツいっちょ(親も)+赤ちゃんは裸」です。

・・・もうおなか一杯です。ごちそうさまでした。
とりあえず、私は寒がりなので、とてもマネできそうにありません。

でも、確かに、寒いから子供が育たない訳はなく、むしろカゼに強くなり体も強くなるといわれれば、その通りですし、
温かい所で、ぬくぬく育った子供より、根性もあり、頑張れる子供になるといわれれば、その通りなのでしょう。

ひとことでいえば、「ロシア流ワイルドな育児法」といったところでしょうか。

(「ぜひマネしたい」ということはないのですのですが、考えさせられる面もあり、まんなかとって星みっつとさせていただきました)


02. かなり古い(20年くらいかな)育児関係の本ですが、現代の最新育児にも適応できる斬新な考えをもって実行した夫婦の本。学ぶ事も多く、他の最近の育児関係の本と照らし合わせながら、自分に合いそうな部分を取り入れてみるといいかも。彼ら自身の育児に対しての失敗談なども正直かつ真剣にひとつひとつ書かれています。

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