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子どもたちはなぜ、9歳で成長が止まるのか―日本の「男性社会」が子供をダメにした!?

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児童心理 - ベビーマッサージROOM -

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子どもたちはなぜ、9歳で成長が止まるのか―日本の「男性社会」が子供をダメにした!?
価格:(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 「バカの壁」「ゲーム脳の恐怖」を読む前に15年前に私の職場の部下でゲームに漬かり脳が壊れた実体験を持つています。脳神経外科の先生からも聞いていましたが、この本を読んでどうしてそうなるか、どうなるのか、その怖さが良く分かりました。60年代の生まれの私の子供は、小学生の時は漫画にはまりましたが絵の展覧会に連続入選し、今は自動車の設計の傍ら、スノーボードの本を出版したりしています。孫は心理カウンセラーを目指して大学で勉学中です。私は可成りの会社人間でしたが、小・中・高は北海道の炭鉱で暮らしていた環境と文化が救ってくれたのかも知れません。今は8歳の孫と近所の友達とブランコ・滑り台・徒競走や絵本を読み合い絵本作りにいそしんでいます。

02.  日本の家庭、そして社会全体としての「子育ての力」の低下を憂う書であり、子供を持つ親は、父親、母親問わず読んで、自分の子育てを見直す必要がある。

 筆者は、TVが家庭に普及した1960年を境に日本が変わり始めたという。それまでの子供は、外で遊ぶしか娯楽がなく、友達と外で遊ぶ中で、社会性を身につけて行ったが、TVの普及とともに遊びが減り、さらに高度成長経済の中で、父親不在の母子家庭の中、小さいうちから受験勉強に駆り立てられる子供。そして、TVに替わる存在となったTVゲーム。

 子供は、社会性を養えないまま、自我を確立できないまま、大きくなり、かつては子から親への家庭内暴力になり、その世代が親となって、児童虐待の加害者となっている。また、小学生が加害者となる殺人事件が起きている。

 社会性を習得できないまま育った子供の絵は、20年前と比較すると稚拙になっており、9歳で成長が止まっていることを、はっきりと示している。

 今、自分が出来ることは、自分の子供としっかり向き合い、まず自分の家庭だけでも、「普通」にしていくしかないのだが、普通でいることが難しい時代になっていることを、読むと改めて認識する。すべての親に読んでほしい本。

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