01.
いわゆる早期教育の考え方の始祖ともいえる、ドーマン博士の著書です。昨今はお受験ビジネスをはじめとして、さまざまな早期教育がありますが、根底はこの方の考え方に根ざしていると言えるでしょう。ですので、○○式とか○○メソードとか、いろいろ読みあさるのであれば、ぜひ最初にこの本を一読しておくことをオススメします。
実際に臨床した経験をもとに書かれた本なので、説得力があります。翻訳なので若干読みづらい点はありますが、早期教育の方法論としてはとてもわかりやすく、親切な構成の本だと思います。
早期教育というと、早期詰め込みで子供の個性を潰すイメージがつきまといますが、この本を読むと、子供に対する愛情や、医師としての志があっての行為であることが伝わり、早期教育への誤解が解けます。一読の価値がある本です。
02.
他のカスタマーレビューにありましたが、確かに書いてある通りにやるのは、時間的な問題で難しいですね。ビッツと呼ぶカードによって、子供に知識を与える方法や、その理由について書かれています。 内容の例がたくさん出ているので、読んですぐに始めることもできるでしょう。 私もやっていますが、カードの製作時間と費用にはそこそこかかります。 でも、その内容を子供が気に入ってくれた時などは、本当に嬉しいものです。 うちの子は1歳8ヶ月で、4種類の鳥の鳴き分けをしましたよ♪ でもこれは、4種類しか、です。 教える私に、何十種類も見せた鳥の中で、泣き声を知っている鳥がそれしかなかった為で、子供の可能性は計り知れません。 この方法で、子供はたくさんの物事をしることが出来ます。 それは、子供が言葉を発する前から可能で(知るために喋れる必要はないからです)、そのことによって、様々な場面で、会話の中に出てくるものを説明する必要が少なく、より複雑な、楽しい会話(語りかけ)をすることが出来ると感じています。 この本の前に、「赤ちゃんの知性を何倍にもするには」を先に読まれることをお奨めします。
03.
この本のとおりにしていたら遊ぶ時間もあまりなくなるので できませんが 子供が興味を持っている事があれば 出来る範囲内だけでも教えれば子供の知識が驚くほど増え 周りのものを見る姿勢が違ってきます。この間 公園に行って見つけた虫を私が”緑の虫”と読んでいたら2歳の息子は”あぶらむし”と呼ぶのでよくよく見てみたら フラッシュカードで見せていたアブラムシと同じ形と色でした。 親の方が教えてもらったなどという事がたびたびあります。折角頭がいい時期なので色々なことを教えてあげようという やる気を起こさせてくれた本でした。
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