01.
親になって、どんどん成長していく子供の状況に戸惑いながら試行錯誤しています。
現在社会の悪質な事件やトラブル、こんな世の中で生き抜く力をどう育てればいいのかと、先々の不安があります。
親も初めて親になるから不安なのは当然ですが、あいまいで、とまどいながら育てるという状況は子供にとっていいはずはありません。
親次第で子供は良くも悪くもなるという事実があり、身の引き締まる思いです。
学力はあとからオマケでちゃんとついてくるものだと理解できるし、人として生き抜く力を伝えなければという使命感のようなものが沸いてきました。
時々に、読み返したい一冊です。
02.
本書のタイトルは「親が子どもに教える・・・」であるが、内容としては「上司が部下に教える・・・」としても読むことが出来る。即ち、人生における基本が書かれているのである。挨拶、整理整頓、笑顔、良い姿勢、感謝等、子供だけでなく、新入社員にとっても重要だ。これらの基本が身に付くと、人はどんどん伸びていくのだろうが、そうでないといつまで経っても同じままか。
03.
本書は子育てのバイブルとも言える本ですが、内容は子供に対してと言うよりも、肝心の親の心を正すことの大切さを語っているように理解しました。「背筋をピシッとさせる」、「明るい挨拶を絶対守らせる」、「今日の目標を書かせる」などなど、子供にだけやらせるのはもったいない事ばかりです。まずは親がこういった姿勢を見せて、その背中を見た子供がマネをするというのが大事なことなんでしょうね。
一家に一冊というよりも、すべての会社に一冊常備しておきたい本です。
04.
著者の主張は基本的なものばかりです。しかし、塾の経営者としての著者自身の経験による裏づけがある分、説得力があります。迫力があります。ゆえに☆5つにしました。子供を育てる上だけでなく、私自身が働いていく上で、生きていく上で、得るところの多い本でした。
05.
まあ、教育関連の本はあたりまえのことが 書いてあるのでそれほどためになることはありませんが、 実際に著者の経験談が後書きにあり、 その部分が大変感動いたしました。 とにかく立読みでも後書きは読んで見てください。 感じる事があるでしょう。 ただ、もう少し気づきや発見のある内容なら 星を増やせたのですが残念です。
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