01.
巷によくある公文への悪口、或いは批判が誤りだと思いました。
私の息子は小2の9月から公文へ通い始めました。
1歳に公文と出会えていたらと後悔の日々です。
誤解、誤った情報が世の中にあまりにも溢れていて出会いが遅くなってしまいました。
悔やまれてなりません。
公文のことを知ることをよく知るきっかけになりました。
02.
「学力・自立・意欲・可能性・健全な人材」をはぐくむ公文の学習法。家庭教育の立場に立って「個人別の能力別教育」を提唱し、実践してきた経験には目を見張るものがある。 公文式の教材と指導法では、「ある子どもがつまづいたりスムーズに進まないとき、その子が悪いとは決して考えません。教材が悪いのではないか、指導の工夫が足りないのではないかと考えて改善していきます。何よりも大切に考えるべきことは、目の前の、その一人の子どもだからです。」と述べている。 本書は、 プロローグ―子どもたちに「生きる力」を! 1
家庭教育への10の提案メモ 2 「まされる宝子にしかめやも」の思想 3 公文式学習の方法 4 学習へのいろいろな意見 5 世界のKUMON エピローグ―子どもたちに、より良い教育環境を から構成されている。 1980年代、アメリカでは「ゆとり教育」が実施された。結果として待ち受けていたものは、子どもの学力低下にのみならず、犯罪だった。 2002年、日本では「ゆとり教育」が開始された。アメリカが失敗だったと認めているにも関わらず・・・。 「国家や社会にとって取り返しのつかない大きな損失をしてはいけない」という愛情のもとに、公文式教育のあり方がこの一冊に納められている。 学力がもたらす好結果とは。 是非一読を。
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