01.
ひとつのセンテンスでも「です、ます」調と「だ、である」が混在し、はなはだ理解し難く、それが同意すべき主張であってもなにやら分裂症気味なものとして感じさせられる。我が子にはこのような誤解を生むような表現を避けるようしっかり教育する事にしよう。それともこれも「表現の個性」?
02.
近所同士が1つのコミュニティーとして他の家庭の子供も同様に誉めたり叱ったりしていた時代には、本書に書かれてある事は普通に行われていた事でしょう。核家族化や父権と母権の失墜により、今の日本の教育は骨抜きになってしまいました。本書に書かれてある事は、どれもあたりまえの事なのですが、それさえも今の時代には通用しなくなっています。本書を読んでもいないようなのに、感情的に本書を中傷するレビューが出ること自体、本書の存在が重要で核心をついているということでしょう。そういう輩には本書は都合が悪いのでしょう。そういう連中をあぶり出してしまう点でも価値ある1冊です。 子供を持つ全ての親に読んで貰いたい良書です。
03.
近所同士が1つのコミュニティーとして他の家庭の子供も同様に誉めたり叱ったりしていた時代には、本書に書かれてある事は普通に行われていた事でしょう。核家族化や父権と母権の失墜により、今の日本の教育は骨抜きになってしまいました。本書に書かれてある事は、どれもあたりまえの事なのですが、それさえも今の時代には通用しなくなっています。 本書を読んでもいないようなのに、感情的に本書を中傷するレビューが出ること自体、本書の存在が重要で核心をついているということでしょう。そういう輩には本書は都合が悪いのでしょう。そういう連中をあぶり出してしまう点でも価値ある1冊です。 子供を持つ全ての親に読んで貰いたい良書です。
04.
☆0個にしたい。 正直呆れて声も出ない。
05.
目次を見てもわかる。一体、本書のどこに議論の余地があるだろうか。本書に書かれてある事はいずれも当たり前の事ばかりだが、それさえも現代人はできていない。物欲に囚われ戦後生き抜いてきた日本人は「魂」という大きなものを失ってしまった。今の日本を救うのは、「魂」の教育なのだ。そしてそれができるのは他でもない「親」自身である。 日本が世界の大国に成長したのは奇跡などではなく、世界一の精神大国であったが故の必然なのだ。しかしその精神すら、見るも無惨なまでに堕落してしまっている。 日本においては、急激な四季の変化が、もののあわれとか無常観を培ってきた。子供に「散る花をいとおしむ心」を教える事などの発想も、実は日本の本質を考え抜いた石原氏独特の提言である。 私は、本書が日本人の子供の教育のバイブルになりうるのではないかとまで思い、同時に石原氏がいかに深い洞察力と感性の持ち主であるかを痛感する。それを鑑みるにつれ、作家としてのみならず、これらの洞察力と感性に培われた政治家として活躍する石原氏を批判する外国人と一部の日本人が、いかに狭い心の持ち主であるかであるかも痛感するのである。 私は本書を子供の教育のバイブルとしている。そして嵐の中を裸足で子供と歩み、野山の静寂さの中で「魂」の大切さを語っている。 親として、将来の日本を担う子供達を厳しく大切に育て上げる事は人間として最低限の義務ではないか。
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