01.
わからないうちにお金がなくなってしまう。使っていないようで使っている。結局は無駄遣いをしていたという結果がわかっているのにどうしていいかわからなかった状態から抜け出せました。 やり始めは、なかなか切り替えが難しく、何度も読み直し、納得のいくやり方を親子で話し合っています。子供も今まで以上に楽しんでやっています。
02.
長女が小学生となりました。 そろそろお小遣いについて考えてもいいかもと本書を読んでみましたが、とても勉強になりました。「決まった額をお小遣いとして渡すのではなく、必要なものは親が買ってあげるというやり方では、いつまでたっても子どもはお金を管理することが学べない」とか「子どもにお金の使い方を教える時期は、早ければ早いほどよい」とかは、まさに我が意を得たりという感じでした。 近年、若年層が安易にお金を使って借金に苦しんだり、事件に巻き込まれるニュースを聞きます。 もっとお金について、きちんと考えるべきだと思っていました。 私は、お小遣いというものは「子どもが自由に使う」お金だと思っていました。 ですが、本書では、お小遣いの中で必要な文具や貯金などもさせ、その中で自分の好きなものを買うというやり方を勧めています。 きちんとお手伝いをさせ、家族の一員だと自覚させ、その上でお小遣いを渡す。 お金を使うのは自分の裁量、だけど責任が伴う…。 もちろん、そのためには親も責任(きちんとお手伝いをさせる、決まった日に決まった金額のお小遣いを渡す)があるわけで。 お小遣いを通して、親子ともに「責任」を学ぶよい機会かもしれません。
03.
子供にお金の管理をさせるための練習帳。 お小遣いの定義から書かれている。 家族の一員として責任を果たすことによってお小遣いを得る。 この本は、半分に分かれていて子供向けに書かれたページと、反対側からは大人向けに解説が書かれている。 家庭の中で子供にお手伝いをさせようとするときに、小さな子供にはその行程をパーツに分けて理解させる。 こんな話は結構私にとって新鮮だった。 洗濯をする。という言葉を子供がどの行程で捉えているかその子供の年齢によって異なるということだ。 つまり、洗濯機のスイッチを押すことをイコール洗濯だと考える子供もいれば、洗濯物を干してたたんでクローゼットに入れるところまでを洗濯と捉えることもある。 子供とお小遣いに関する契約書を作成することを進めている。 その中で、お手伝いに関する項目も織り込まれるのだが、その歳に前述したようなことが絡んでくる。 そして、この契約はしばらく履行してみて不具合があったら再交渉ができることも伝えるという。 より早いタイミングでこういうことをゲーム感覚で捉えられると大人になって経済的自立が早いと考える。
04.
子供にお金のことをしっかり教育することは、とても大事なことで 親がしっかり見本を見せてあげなければならないのですね. お金には責任が伴うんだという、厳しい(?)現実は早くから教えてあげる べきだということを、親と子供の両方の立場からやさしく教えてくれる 良書だと思います.
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