01.
トランプ遊びから、「集中力・記憶力・忍耐力」の三つの脳力を育てる。
僕は、記憶力の低下を感じる時、「神経衰弱」を、ひとりで遊ぶことがある。
小学校の低学年で、子供たちが授業中に歩き回り、雑談で、学級崩壊というニュースを耳にする。
トランプで楽しみながら育つ能力を、この本が後押ししてくれました。
02.
知育玩具がブームである(と思う)。最近のおもちゃは本当によくできていて、私も子供のときにこんな楽しいおもちゃが欲しかった!と唸らされるようなものが多い。しかしながら、よくできているものは、それなりに高価なのである。そこでトランプの良さをもう一回見直してみるきっかけとしてこの本を読んでみるとよいのでは。安価だから良いという意味ではなく、記号、数字、心理、ルール、記憶など勉強に深く関係している要素が盛りだくさんなのである。せめてお正月ぐらいは家族みんなでトランプ遊びに興じてみてはいかがだろう。
03.
我が家の旅行は電車(パパは乗り鉄)が中心。 電車の中で子供と遊ぶのにババぬきばっかりなので、 目新しいゲームがないかな・・と探して 意外にも新書コーナーで発見しました。実際にやってみたゲームは、 ■仲間ハズレを探すゲーム 4枚の中の一枚だけ数字・マークが違うのを見つける簡単なゲーム ■七五三ゲーム・一休さん(1・9・3)ゲーム 大人が伏せてあるカードをめくって、7・5・3のカード だったら、すばやく取る。単純だけど子供に好評でした。 上二つは パパが車窓を見ていたい時など、大人一人で対応できます。 が、あまりに楽しかったのか、興奮して奇声が出そうに なっていたので、周りの方がいらっしゃる時は(早朝や夕方も) できないな・・とババ抜きをしてました。 もう少し教育的な図形の記憶などに結びつくゲーム、 出来るだけカードを沢山使って35などの数字にする計算力を伸ばす ゲームなど、他にもいろいろ載っています。 楽しみながら学ぶことがいかに大切かという点が 幼児教室主催の著者からのメッセージになっています。 ゲーム中に年下の弟妹にわざとまげてあげるやさしさも トランプ遊びの中には含まれているようです。
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