01.
安斎流で名付けをすることに決めて2冊購入しましたが、こちらは我が家にとってあまり役に立ちませんでした。
というのは我が家の姓は世間ではマイナーであるが故、この本の最大の特徴である「姓の画数があるページに
掲載されている名の候補から選ぶだけで自然と良い画数に整う」が生かせなかったからです。
(該当する姓の画数ページがなかった…泣)
もちろん一概には言えないのですが、載っている/いないを漠然と判断できる基準としては、
・「スタンプ式のハンコを買うときに既製品がたやすく手に入るか否か」
というイメージでしょうか。
名前の候補にページを取られているせいで、名付けのルールや画数が持つ意味の解説などもあっさりした感じです。
ポピュラーな姓のかたが、簡便によい名(画数)の候補を複数以上導き出すのにはかなり適していると思います。
02.
個人的に赤ちゃんの名前を付けるのは非常に苦労する作業でしたが、大量の本を読んで最大公約数(つまり確率的に一番信頼をおけると思える)をうまく説明している1冊であると思います。この本を元に、自分や周囲の人にこの本の画数の理論を当てはめてみると、その人の今まで歩んできた人生を明確に指摘していたり、今後歩む人生を絶妙に暗示していたりします。赤ちゃんだけでなく、自分や周囲の人の人生を占うという意味でも非常に面白く読める一冊です。特に赤ちゃんにとっては、親からの一番最初のプレゼントが名前ですから、この本を読んで悔いのない名前を付けてあげるといいかと思います。
|