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実践 親子会話術-子育てコーチング

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親子関係 - ベビーマッサージROOM -

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実践 親子会話術-子育てコーチング
価格:(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
おかあさまのためのコーチング
【私達のコメント】
01. この本は、コーチングの手法を使った親子の会話の方法を示している。
しかし、常にこれが、ベストの方法ではなく、
「こういうやり方もある」と頭に入れるくらいで十分であろう。
使える場面としては、親子の利害が対立しない話題では、有効だと思われるが、
それ以外は、かえって逆効果では?・・・と思われた。

たとえば、36ページにある娘が朝、学校行きたくないとむずがる場面で、
母「もう50分なんだけど大丈夫?」
娘「んー、学校行きたくない。休みたいの」
という場面で、コーチングを使った「正解」が
母「学校行きたくないんだ」
娘「おなか痛い」
母「そっか、今日は学校休んでおうちにいたいんだね」
・・・・母のほうから学校休む方向に水をむけてどうするんだーとつっこみたくなりました。

他にも、42ページの朝連に時間どおりに起こしてくれなくて起こる娘の場面で
娘「もーなんでおこしてくれないのよー」
母「三回も起こしたわよ。」
娘「ちゃんとおこしてよ」
という場面でのコーチングを利用した「正解」が、
母「早起きして朝連するのは誰のため?」
娘「自分のためにきまってるじゃん」
母「それは自分で決めたことなのよね」
娘「そうだけど・・・」
母「ママのサポートが足りなかったせいかもしれないね。今日の夜どうやったらちゃんとおきれるか二人で考えようか」
・・・・・これはびっくり。三回起こしてやったのに起きてこなくて怒るようなら「今度から自分で起きろ!」が唯一のまっとうな対応ではないか?
それをこの母は、謝った上、なにを二人で考えるのだろうか。
だいたい、「早起きして朝連するのは誰のため?」と母に聞かれて、「自分のために決まってるじゃん」と答えるはずない。普通その場面なら「誰のためとかいう問題じゃなくて、約束したんだから、ちゃんとやってよ」と言われるだろうから、こんなにうまくいかないでしょうね。

というわけで、コーチングはとても使える技術ですが、
使える場面を選ぶ必要があると思います。

親子の間には、ビシッと言わなくてはいけない場面はあります。
その場面ではコーチングは役には立たないでしょう。
ビシッと言わなくてはいけないときは、
残念ながらビシッと言うべきだと思います。




02. お母さんと子供の日常会話にコーチング要素を取りいていく本。
うまくいっているケース(コーチングモード)とそうでないケースを会話で展開。

ケーススタディということで、学校編、家庭編、友達関係・社会性編、勉強編と区分けして例示されている。
そして、その都度そのポイントを解説。

お母さん達がコーチングを取り入れるための、とっかかりとしては読みやすい本です。

気になったのは、全編に渡り、お母さんへの質問ということでページサイドに様々な質問が掲載されているのですが。
何か意図があるのか、そのすべてがクローズドクエスチョンでした。
コーチングブックなので、あそこはオープンクエスチョンの方がより効果的かと思いました。

03. まず、コーチングとは何なのか?が様々な方法で書かれています。親子の会話に使うためのコーチングスキルが中心ですが、1対1で行なうコーチングセッションの様子、そしてパパが会社で使えるコーチングスキルにいたるまで。
1冊でここまで広くコーチングを語った本はなかなか無い。
コーチングコミュニケーションを実際の会話形式で、しかもたくさんのパターンが紹介されています。
盛りだくさんでお得な1冊。

04. 健二パパと聖子ママみたいな両親だったら最高。私はきつ子ママの言い方にぴったり当てはまる。読んでると「きつ子ママたちの言い方はダメだな~」って思うけど、自分がきつ子ママの立場にたつと同じ言い方をしている。こんな言い方する自分がダメだとも思っていない。くり返し読んでいると「今の子供との会話でこんな言い方じゃダメだった」って思えるようになる。健二パパと聖子ママのセリフと一緒にする必要なんてまったくない。ただ、どんな言い方をすれば子供とGoodな状態が保てるかなと考えながら話そうとする自分が見つけられる。子供を変えようとする気持ちより、自分を変えようとする気持ちのほうが多くなってくると思う。

05. 健二パパと聖子ママみたいな両親だったら最高。私はきつ子ママの言い方にぴったり当てはまる。読んでると「きつ子ママたちの言い方はダメだな~」って思うけど、自分がきつ子ママの立場にたつと同じ言い方をしている。こんな言い方する自分がダメだとも思っていない。くり返し読んでいると「今のはこんな言い方じゃダメだった」って思えるようになる。健二パパと聖子ママのセリフと一緒にする必要なんてまったくない。ただ、どんな言い方をすれば子供とGoodな状態が保てるかなと考えながら話そうとする自分がいる。子供を変えようとする気持ちより、自分を変えようと思える本だと思う。

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