親子関係 - ベビーマッサージROOM -
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菜多沙(ナターシャ)―母と娘のリレーエッセイ |
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価格:(税込)
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【私達の評価】 2.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
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01.
娘フミさんが宇都宮隆さんのツアーに出た時期前後のことが書いてあるが、出産・育児をしている自分に対して仕事仲間が寛容でない!と主張される場面は疑問を持った。全国ツアーに出かけても子供をみてくれる家族がいるだけでもサポートには恵まれていると思ったのだが、帰宅途中に母乳が溢れることから仕事仲間に敵意を持つのはなんだか理由が変、と思ってしまった。
外国人に関する記述はとても好意的だが、日本人については批判的な記述が多い。シュタイナー教育を受けたひとの体験談としては参考になりません。母美知子さんの生い立ちや子育ての葛藤の記述については興味深く読めたので、☆2つ。
02.
子安フミの書くものは自分の体験談であるはずなのに、本によって内容が全く異なっていて驚かされます。
この本では母娘して夫をベタほめで、夫は日本語学校に通っていることになっているけれど、他書を読むと出産後すぐから家庭内別居状態だったとか、夫は日本語をまるで覚える気がないとか書いてある。いったいどちらが本当なのでしょうか。
言うこととやることもかなり違う。自分はこどもは好きではないとか結婚なんかしないとか言っていたくせに、できちゃった結婚でこどもを産めば産んだで「こども産んだことのない人にはわからないのよねー」。こどもを産んだことのない女なんか人間じゃないみたいな言い方ですね。
それから、どの本にも共通する日本人批判。体形など、どうしようもないものを批判するのはどうかと思います。そして日本人を批判した後は、でも自分は特別!という意識が見え見え。
お母さんの美知子さんの文章は、相変わらずシュタイナー臭さが鼻につくところはあるけれど、苦労なさったこども時代、平塚らいてうとのエピソードなど、興味深く読むことができました。
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