親子関係 - ベビーマッサージROOM -
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父親よ!わが子と向きあって人生を語れ
(Kent Nerburn)
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価格:(税込)
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【私達の評価】 5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
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01.
「小さい事にくよくよするな」の著者のリチャード・カールソンが序文を書 いています。 その中で、この本の著者であるネルバーン氏についてこう書かれています。 ◆現代人は、何が正しくて何が間違っているかを発言する責任を果たそうと せず、しかも何を信じたらいいかを他人から聞かされるのをいやがる傾向が ある。ネルバーン氏は自分の弱さを見せることを恐れず、心の中で思ってい る事を堂々と発言する貴重な存在だ。 そのネルバーン氏が息子に向きあい自分の言葉で、人生に起こる様々な事に ついて優しく語りかけている書です。 男らしさとは何か?教養とは?仕事とは?男と女とは?性について?父親に なるということとは?死とは? 父親として「こうあるべきだ」というノウハウが書かれている訳ではありま せん。 ただ、一人の父親として息子に真摯に向きあっている本です。 ネルバーン氏は 「息子に、心を開いて人びとに接するやさしい男になってほしい。他人を裁 く男ではなく、信念を貫く男になってほしい。知らず知らずのうちに自分と 他人に害を及ぼすことのないように、自分の倫理観を高めてほしい。」 と思っており、息子に「情熱と共感を持って人生の諸問題について現実的な 話をする声に耳を傾ける必要がある。」 と考えているので、その声の一人になろうと思ってかかれた本です。 心に残った言葉です。 ◆君の父親となったことで私は生命の神秘にふれ、自分の愛の結晶を見るこ とができた。一つだけ君に望むことがあるとすれば、君がその愛を次の世代 に渡すことだ。それ以外に人生の目的はそう多くはない。 ◆自分の偉大さをやさしさという物差しで測りなさい。世の中が必要として いるのは、支配の手ではなく愛の手なのだ。 ◆人生を情熱的に生きてきた人びとの間に身を置きなさい。 そうすれば、その場の貴賎に関係なく、本当の学習はおのずから可能になる。 ◆人は誰しも単なる仕事ではなく天職を選ぶ権利がある。 ◆いったん与える人間になれば、もう君は一人ではない。 ◆すべての戦争を終結させる戦争はないということだ。 ◆子どもたちが犠牲になってもやむをえないほど悪が巨大なら、君は進んで 戦いなさい。もし戦わないのなら、平和の希求に力を尽くしなさい。 ◆私は人と会うたびに自分が相手からどう思われているかを気にしていた。 しかし、実際はどちらも相手からどう思われているかを気にしていたのだ。 ◆「人間は地に足を着け、頭を天に向けて生きる宿命を背負っている」とい う古い格言を思い起こしてほしい。つまり、われわれは天と地に両方の方向 に引っ張られるため、決して心穏やかではいられないという意味である。 ◆父親が自分の子どもを見るとき、制約も切望もなく、心の中は完全な愛で いっぱいになる。 実感できる言葉が数多くありました。 お父さん必見の書です。 また、お父さんでない方も是非一度読んでみてください。 自分の父親が何を考えて自分に接しているかを分かるきっかけとなる一冊と なるでしょう。
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