01.
まず、子どもに、あなたは家族に愛されているのだ、ということを、
いつでも、遠慮せずに、きちんと伝えていることが大切。
性の話もその一環であるという理論に、目から鱗が落ちました。
「小さな子どもに性教育なんて・・・」と思っている人にも、
「子どものうちからきちんと性教育をしなくちゃ!」と思っている人にも、
すべての人に読んで欲しい本です。
十分に愛情を感じられている人は、自分も他人も大切に出来る。
それがなにより大切なのだと、改めて思いました。
子どもに、「生まれてきてくれてありがとう。」って、
言えるかな、ちょっと照れるけど。
02.
表紙の絵からもわかるように、本の内容も穏やかで朗らかに書かれています。
家庭での性教育の必要性が叫ばれている昨今、この本のおかげで我が子に説明できそうな気がします。とても参考になる本でした。
03.
自分たちも十分な性教育を受けていなかったので、子供にどう話してよいかとまどってしまいますよね。
この本を読んで、将来の幸せのためにちゃんと教えなくてはと思いました。命をつなぐことの大切さ、そして生きていれば性的なこともあたりまえなんだということを自分自身も勉強になった気がします。
隠していたのでは子供も大人たちに不信感を抱くのは当たり前、そして将来の自分の姿に不安を抱くでしょうね。
テレビや雑誌などからによる商業としての性情報よりも暖かいいのちをつなぐ正確な性について子供たちも知りたがっているように思います。目からうろこの本でした。
04.
大葉ナナコさんは言葉の天才です。こころとからだの仕組みをこれほどロマンティックに伝えられる人はいないでしょう。 生まれてくる命はどの子も限りない前途を祝されてやってきたはず。 生まれてきた子供たちの命を心から喜ぶことは、子どもだけでなく大人たちが生きている人生の礼賛や自己肯定感にもつながっていくのだなあと本を読んでいて痛烈に思いました。 私の子供にも、ナナコさんのようにロマンティックにいのちを伝えたいと思います。
05.
どうして自分は生まれてきたんだろう、と思う。 そんなとき、この本を読んだ。 涙が出た。 すごいでた。 生をうけた意味だとか、 自尊心だとか、 ここにこうして存在することだとか。 子供むけの性教育の本だけど、 自分のために知っておいてよかったと思う。
ひきこもりの人とか、援助交際してる人とか、 自殺志望の人とか、虐待だとか、 どうして生まれてきたのかわからない人に読んでほしい。 きっと疑問に答えてくれる。 生きなおしのきっかけになる本ではないか、 と思う。
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