01.
著者は、あの積み木で有名な「童具館」の主宰者。積み木を通して子どもの育児や発達を経験したことから、暗記ばかりで応用のきかない、創造性のうまれてこない現在の教育の方向性に疑問を感じたり、過剰な子どもへの親の干渉が子どもの可能性をついばんでいる姿、本来あるべき親子関係などについても触れている。 「すべては環境づくりから」。キーワードは「一致」です。読んで絶対に損はない一冊です。
02.
この本はまだ一度しか目を通していませんが 「何故そうなのか」ということを解かり易く説明してくれていると思います。 「解かったつもりでいる」ということを「解かっている」とよく勘違いするのが人間です。そのことにも気付かせてくれるのではないでしょうか? ただ、この本を読んで「解かっている」と思うのもまた間違いなんでしょうけど。子育ては対人間ですから。 印象に残ったことばをひとつ記しておきます “人は大人になるにしたがって、豊かなものが少しずつ消え失せていく” あぁそれから この本に“子どもは日々変わっている” という小題のところがありましたが私達も日々変わっています。私もこの本を読むことで変わったのでしょう。 是非一度読んでください!
03.
すべては子どもを信じること! 小頭症のカズヨちゃんの話がとても印象的でした。 まずは興味のあることを徹底的にさせてあげると、 人間は満足して他のことも受け入れられるようになるのですね。 著者がカズヨちゃんと抱き合って踊る姿が目に見えるように浮かんできました。 この本を読んでゆったりと子育てをしてみよう、と力が抜けていく思いです。
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