子育て - ベビーマッサージROOM -
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なぜ、母親は息子を「ダメ男」にしてしまうのか (講談社プラスアルファ新書) |
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価格:¥ 920(税込)
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【私達の評価】 4.5点(5点満点)
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【私達はこんな商品も買っている】 家族のなかの孤独―対人関係のメカニズム |
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【私達のコメント】
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01.
『自分に対して、自信が持てない。』
『なにか、心が解き放たれていない。』
原因を求め、本書を読むことで、自分の過去への“旅”を終えたとき
それが、母による「心の支配」(著者によると「ドメスティック・マインド・コントロール“DMC”」)
によるものと気がついたとき、苦しい思いをすることは避けられない。
なぜなら、時として「大好きな母」に対する「憎悪の念」がわくことを避けられないからである。
それでも、本書は一読の価値がある、と言い切れる。
呪縛から解放されることなしに
最澄いわく「一隅を照らす」人間にはなれない、そう思うからである。
02.
他の方も書いているように、
この本は、「マザコン」や「DV」の夫や彼氏を持つ人、
また、そういう男性だけに向けられた本ではないと思います。
男女を問わず、なにか「生き辛さ」を感じている方。
今までの自分を振り返ってみたい方。
今までの自分を変えてみたいと感じている方。
子育てにつまずいてる方。
これから子供を産む方。お父さんになる方。
そういう方にも一読の価値がある本だと思います。
幸せであれ、不幸であれ、子供が最初に洗脳されるのは
「家庭」であり「両親」なのですね。
学校へ行き、友達ができて、健康的な反抗期が来て、
心身ともに自立していく。
健康な自我を取り戻せたら、子供に健康な自我を持たせられたら、
それが一番いいことなのかもしれない。
ということを感じた一冊でした。
03.
某所でこの本が紹介されていて、レビューを見てみたところ、
「『ダメ息子』と書いてあるが男女どちらでもOK」という
ことが書いてあったので、思い切って買ってみました。
買って正解でした。
私はよく、
「みんなから嫌われているかも」
という思考に入ってしまい、周囲が「そんなことないよ」と
否定してくれてもなかなかその思考から抜け出せなかったのですが、
この本を読んでその理由がわかりました。
自分自身の思考回路を理解し、そこから脱出するため、
そして自分がダメな親になって子どもをダメにしてしまわないために、
男女ともに一度は読んでほしい本だと思います。
本当におすすめです。
04.
自分は、親から、先祖から、何を引き継いでいるのか?
自分の宿命はなんなのか?
先祖はどんな業をもっているのか?
そんなことを考えさせられる本です。
やはり、成功も幸せも1代で成し遂げるのは難しい。
親から、先祖から、たくさんのものを相続しているからこそ
当たり前に幸せになれたりする。
世の中の仕組みがよくわかりいい本です。
05.
一番最初に相手が自分を受け入れてくれるか否かと言う設問がありましたが、
ある程度の経験を積んだ大人であれば、世の中の人間が自分を受け入れてくれる
人ばかりではないと考えるのは当然ですし、またそう考えることが、
危機管理能力の一助になり得ることを考慮すると果たしてDMCを解くことが
本人のためになるかは疑問符がつきます。
とりあえず私の母親も本書に書いてあるような心の汚い女性であることは
間違いないのでその事だけは心にとめておこうと思います。
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