01.
★ステキなおとうさん。
「強くて、面白くて、かっこよくて・・・そういうおとうさんがステキなんだろうか。
じゃあ泣き虫で、弱くて、かっこわるいおとうさんは、だめなんだろうか。
人に自慢できるようなことは、なにひとつないかもしれない。
でも、ただただ、こどもを心から愛し、こどもの幸せをいつも思っている。
そんなおとうさんが、ほうんとうにステキなんだと思う。」
そのとおり!
ありがとう、おとうさんはウルトラマン(笑)
02.
あの絵本「おとうさんはウルトラマン」シリーズの宮西氏が書いた“お父さん向け”の育児(育自…親も育つ)書です。
全然片意地張った、お堅い育児書じゃないんで、気楽にさらさらっと読めます。
でも、読み進めると、結構「そうそう!」なんてところがありますよ。
本作品に書かれていた「今、子ども達に夢がなくなっている。それは、おとうさんに夢がないから、大人に魅力がないからだ。」...う〜ん、確かに...
世のお父さんたち。頑張って魅力的な不良父さんになろう?! (^^ゞ
(まじめすぎるよりも少しぐらい不良(?)の方が、この本の様に片意地張らずに育児出来るますよ。きっと…)
03.
~おとうさんになるって、どういうこと?子どもを育てるって、どういうこと? 子どもを育てることは、自分を育てることになるということですが、つまりは、大人が子どもに育てられ、父親(あるいは母親)にさせていただくのかもしれません。父親の姿をウルトラマンに見立て、ウルトラマンの家族のようすをとおして、父親としてできることを考える一冊です~~。 父親だからできることとして、父親としての姿を子どもに見せることが大切ということが、ウルトラマンの家族のようすから、あたたかくもじわじわと伝わってきます。その子どもは日々成長していく、そのとき父親も成長できるよう、がんばっている姿を見せたいものです。 ウルトラマンの家族の物語のあいまに、おとうさんのための子育て情報が盛り~~だくさん。お父さんが主役の絵本、おすすめビデオ、おとうさんのための読み聞かせのしかた、子どもとの遊びかた、育児サイト、父親による父親のための子育て本のほか、子どもや子育てに関する各界の声や資料、育児休業の実情などが紹介されています。 巻末には、子どもたちに人気のうた「世界中のこどもたちが」の作者の中川ひろたかさんなど、子育てに~~深くかかわってきたお父さんたちの子育て対談が収録されていて、絵本として子どもといっしょに楽しめるところと、大人がじっくりと読めるところが、それぞれあるので、もちろん親子みんなで楽しめます。父親にとっても母親にとっても子どもにとっても、うれしい一冊といえるかもしれません。~
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