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横森式おしゃれマタニティ 産後篇 (文春文庫PLUS)

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横森式おしゃれマタニティ 産後篇 (文春文庫PLUS)
価格:¥ 670(税込)
【私達の評価】
3.5点(5点満点)
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横森式おしゃれマタニティ (文春文庫PLUS)
【私達のコメント】
01. 出産後1ヶ月半たってこの本を読みましたが、そうそう!と共感できました。
日本の育児環境は、母親は常に子どもへの愛情が溢れていて、子どものためにどこまでも尽くしてあたりまえ、辛くてもがんばって当然、という空気があると思います。育児がツライ、という本音はなかなか口には出しづらい。
だけど、自分が幸せでないと本当の意味で他人を幸せにすることはできないんだ、というスタンスで、堂々と赤裸裸にその心情を綴ってくれた作者に感謝!です。
いろんなガマンを子どものせいにしながら生きていくよりも、うまくストレスをコントロールしながら、心の底からの愛情を注ぐ作者はとても素敵だと思いました。
この本に共感した方は、この本にも登場する吉岡マコさんの本もおすすめです。

02. 親しみやすい文体で、読みやすいです。横森さん自身、子育てで奮闘したであろうということさえもポップな感じに書かれているので元気になります。ただ、残念だったこたは著者お薦めの産後グッズは、我が家で使えるものがあまりありませんでした。オムツ処理器もおしり拭きウォーマーも、うちには必要なかったようです。やっぱり赤ちゃんは十人十色、ライフスタイルも十人十色なので、著者がお薦めするグッズなどは、読んで楽しむだけで十分だと思いました。本としては、小難しくないので楽しいです☆

03. この本はまだ子供がお腹の中にいた時におしゃれマタニティとセットで買いました.
マタニティのマイナス面しか見えていなかった当時としてはとてもいい意味で衝撃!で愛読書でした.
「どこどこの何を買って」なんてお話も(お金があっていいわね〜)って感じる方もいらっしゃるでしょうが、私は「そうか、マタニティ期間中もこんな楽しみ方があったんだ。私もこれは欲しいな、るん。」と楽しくなったものです。
ただ残念なのは紹介されているもの中で私が購入したものはあまり使えなかったことでした。
おむつ処理機はそのビニール袋のにおいが強くて駄目だったし、赤ちゃん用マットはおもちゃがぶら下がってるバーが二箇所なのですぐ倒れてしまい作者が本の中で(これで遊んでくれている間一時間もお風呂に入っていられた)というのも???でした。念の為、このマットのメーカーに問い合わせたらたら「二箇所しか支えがないので親御さんが押さえておいて下さい」と言われたし。(今はバーが4箇所で倒れにくいものもあります。)
哺乳瓶も可愛いけれど外国製なので重いし。
逆に作者が必要ないと言っていたガーゼハンカチはお風呂やそれ以外でも顔や手をを拭く時、
寝入りばなにたくさん汗をかく背中に入れておいて後で取っておく時などかなり使いました。
横森さんはそこまでお世話してなかったのかな?
それと作者がとても困ったと言う失禁の話も(皆あること!)みたいな論調で、かなりつっこんで書いておられますが私はそれはなかったし。

 でも初めての妊娠で気鬱になっている方が読めば精神的な意味では救われる本ではないかな?
と思います。妊娠も子育てもおしゃれにって考え方は素敵だと思うので。

04. 個人的には、「失禁」についての箇所が興味深い。
あまり出産本では赤裸々に取り上げないのでとても参考になりました。

確かにミーハーでバカっぽいけど、
手を胸に当てれば、
自分にも筆者のようなミーハー感覚がないわけじゃない。

むしろ、こんだけミーハーにやってくれる筆者の育児生活を読んで、
「こんなんでいいんだ!!」という希望が生まれました。
(皮肉ではない)

赤裸々に、ミーハーに、正直に、
産後を描いてくれたことに感謝しています。

05.  出産直後あたりまではうんうんと共感出来るところもあるし、お産後の体の赤裸々な様子がわかって面白い。産褥パンツの効用なんて普通の出産関係の本にはかかれていないし。
 しかし、ベビーシッターを雇うあたりから???という所が多くなる。育児に自信が無いのはみんなそうであって、産後1ヶ月位までは、周りに助けてくれる人がいなければ雇うのはしょうがないとしても、平日朝9時から夜7時まで雇うなんて普通の人にはそんな余裕はないのである。一日一時間でも母親がリフレッシュ出来る時間があった方がいい、という意見はもっともだが、ちょっとやり過ぎかなと思う。
 あと私は横森さんの「地味めしダイエット」を読んでいたので、この人の食物に対する姿勢(添加物等の排除)に共感を覚えていたのだが、そういう人が粉ミルクOKというのは相反すると思ってしまう。
 まぁこんな育児方法の人もいるんだ、位でおもしろいエッセイとして読んだらいいのではないだろうか。

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