妊娠・出産 - ベビーマッサージROOM -
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子作り爆裂伝 (講談社文庫) |
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価格:(税込)
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【私達の評価】 3.0点(5点満点)
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【私達はこんな商品も買っている】 ああーん、あんあん (集英社文庫) |
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【私達のコメント】
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01.
出産体験記は女流作家(エッセイエスト)の最終兵器である。男性には逆立ちしても書けないからである。著者の経歴・性格・題名から、さぞや凄まじい内容が綴られていると期待して本書を手に取った。
しかし、書かれている内容は平均的である(私の妻の場合と比較している)。勿論、各場面での言い回しの点や、妊娠中のダンナとのセックスの様子をアケスケに書く辺りは著者らしさが出ているが、全般的に"こりゃスゲェや"という印象は受けなかった。これは著者の書き手としての力量が云々と言うより、妊娠し出産するという行為が如何に崇高かつ神秘的なものであるかという証左であろう。特異な性格で知られる著者も、読者受けする文章を書くという使命より、出産というより大きな使命に従わざるを得なかったのであろう。
"あとがき"で、妊娠中にダンナの浮気を警戒してセックスを小まめに行なっていたのに、結局ダンナが浮気(+借金)をして、出産後ダンナから捨てられたというオチがついたのには、さすがに驚いた。本来なら、作り過ぎじゃないのかぁ、とツッコミを入れたい所だが、そうさせない雰囲気が出産記にはある。そして、そんな悲惨な目に遭っても息子と一緒にいる著者は幸せそうである。母は強し。チョット変った出産体験記を読むつもりが、結局は普遍的な性と生の営みを読むハメになったが、悪い気はしなかった。
02.
本当に知りたい、出産にまつわる話が多くて面白かったと思う。
なんていうんだろうな、妊娠→出産のプロセスを知れたというか。
しかも、現実的な、庶民的な視点から。
妊娠中の親友がお喋りしているかんじですね。
別に専門的で科学的なことを知りたいわけじゃない、という人にはオススメ。妊娠という大変なプロセスを、ここまでユーモラスに書けるのは、本当にエライ!
03.
文章が大袈裟、下品で読後に何が爆裂なのかわからなかった。思うように子供ができなかった事と、不摂生でも産めるって言いたいのかな?参考にもなりません。
04.
最近、作者がよくマスメディアに登場しそのキャラクターやトークに興味を持って、本書を購入しました。 作者本人のキャラクターに興味があって「読んでみよう!」と思われる方には 期待を裏切らない展開で充分楽しめますが、作者の同様のエッセイ集で内容が多くの部分で重複しているように思われ「星4つ」とさせていただきました。
05.
テレビ等でも露出の多い著者だが、気取らないし身近なかんじが読んでいて気持ちいい。出産の時、待てど暮らせど医者が来ない。自分の出世のためコネ有り妊婦の関係者にぺこぺこするのに必死で、コネもなんもない(今はどうかわからないけどそのときは有名人でもなかったしね)著者は、ほったらかし。切開後、そのまま放置されるくだりを読んでいるこちらも怒りが込み上げてくる。庶民感覚。共感できます。
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