01.
以前の方のレビューを読み、フランス在住の友人に贈呈するために購入しましたが、考えていた内容とは大きく異なりました。 本の前書きにもありましたが、医師の診断後の家庭におけるアフタケアのための本であり、子供の発症の様子から病気を推察するような医学事典的な使い方には全く向いていません。ページ数も120数ページ(書籍紹介欄のページ数は章立てのページ数です)で事典的な使い方には対応していません。 医学事典として使うには病院から貰った子供医学事典(西東社)などの方が適切でした。
02.
本当にこれは、すごく役に立ちます。私はこの本をママ(パパ)の手元に置いて頂きたいです。ママのためにこの本の活用の仕方も最初に記載されています。きっと、様々な場面で“心得”となるでしょう。 この本は私が以前勤務していたクリニックの小児科で使用していました。あらかじめ何パターンかをコピーしておき、患者さんに渡します。 新米ママは病院へ子供を連れて来さえすればいいと思っています。 保険証は持って来ても、母子手帳を持ってこないとか。初診の患者さんにはまず、病院へかかる時の注意を記したページを渡します。 大抵のママは「病院にかかった」ということだけで安心してしまい、帰宅後のことを忘れてしまいます。こんな時にもこの本はすごく役に立ちます。この本には受診後、自宅での注意(病気別)。子供のかかる病気についてと、その注意。なんと親切なことに、予防接種のことまで書かれています。 勿論、自己判断は厳禁ですが、子供の病気を知るためにも大変便利な本だと思います。私は友人の初出産祝いには必ずこの本をプレゼントしています。
03.
とても役立ちます。小児科外来でお母さんに必要なページのコピーを配れるように作られたものですが、1冊あれば、たいていの病気に対応できます。病院で薬をもらっても、薬を飲ませるほかにどんなことに気をつけて、どんな風にケアすれば良いのかまで、なかなか聞けませんよね。細かい病気の専門知識はあまり載っていませんが、実用的で、わかりやすく書かれているのでとっても良いです。出産祝いに贈りたいと思います。
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