妊娠・出産・子育て 全般 - ベビーマッサージROOM -
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子どもを伸ばす家族力 |
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価格:¥ 1,260(税込)
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【私達の評価】 3.5点(5点満点)
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【私達のコメント】
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01.
受験を目指すお子さんをお持ちのご両親がターゲットの本だという印象を受けました。
ノウハウ本の体裁を保っているのですが、どちらかといえばこれは親が子供をどういう風に家庭で接すればよいかについて書かれているものです。
この本一冊でお子さんの成績・人間的成長が目に見えた形で結実するわけではないことと、タイトルにしても内容的にも似たり寄ったりな本が溢れていることから判断すると、受験に際して必読に値する本だと言い切ることは難しいように思いました。
02.
子どもが中学生になったら急に反抗的になった…という経験を持つ親御さんが多いと思います。
親御さん同士でも、お父さんが育児をお母さんに任せきりで、と不満をこぼされるお母さんは少なくないでしょう。
本書が提案するのは「家族は1つのチーム」と考え、子どもに対してそれぞれの役割を果たしてゆく、というものです。
・母親力…常に上機嫌であれ。物事の優先順位を決定する「段取り力」を身に付け、その大切さを子どもに教えること。
子どもにドンドン質問させ評価してやる。子どもに勉強の大切さを教える。
・父親力…仕事とお金の大切さを教える。子どもの頃から仕事を意識させる。勉強の先に仕事が待っている事を教える。
父親とは「怖い」ものだと子どもの心に植え付ける。
・祖父母力…生き様がそのまま孫へのメッセージとなる。甘やかさない愛情を注ぐ。
本書には2つ疑問点があります。
(1)母子家庭における母親の役割は、「父親力」+「母親力」となるのでしょうか。
私は6歳の時、父を亡くし、その後母に育てられました。素朴な疑問として斉藤先生にお伺いしたいです。
(2)父親の「怖さ」を私は知りません。そのせいか、学校の先輩や、会社の上司に厳しく叱責されると、
思考停止して身体が固まってしまいます。…もう取り返しがつかないのでしょうか。
本書は親御さんが揃っている場合を大前提として記述されています。
片親の場合等のフォローがないので星1つ減点します。
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