01.
この本は「学力を伸ばす親力<オヤヂカラ>」というタイトルですが、幸せに生きるためのヒントもたくさん書かれています。そして、特筆すべきはそのヒントが天才数学者であり、国際経験がとても豊かであり、友達がとても多いピーター氏によるものだということです。 ヒントの一つに<お金持ちを目指さない>というものがありました。私は目から鱗が落ちました。確かに、経験的にもお金持ちを目指さない方が人に好かれて幸せに生きれる気がします。もし、ホリ○モンがお金持ちを目指していなかったらもっとみんなから愛され、尊敬されたと思います。 ぜひ、一度読んでみてください。お子さんのいる方や幸せになりたい人は必読です。もちろん、私がこのレビューを書いたのも<物ではなく者>に愛されたいからです。この最後の文は本を読んでいただけると合点してもらえると思います。 一度きりの人生、幸せに生きましょう!
02.
個人的に尊敬していましたが、細かなところで手抜きというか、数字のトリックを弄しているところに失望しました。ちょっとこういうところが鼻についてあまりいい印象を受けなかった、というのが本音です。例・最高税率の引き下げが80から37%になった (読者は誰もが税金が半分以下になったとの印象を受けるが、現実的には所得税+地方税で80%から50%、つまり4割引きにもなっていない)
03.
多くの方がご存知のように、ピーター先生は12ヵ国語を操る数学者。 本書では、国・学校任せにしていては私たちの子供の学力は伸び悩みますよ・・・ では、誰がそれをカバーするのか?ということがまず始まり。 タイトルの通り、親がそれを行うのですが、ただ、この参考書が良い、こういう勉強をさせましょうではなく、親子で学ぶことの楽しみを見つける、その方法を色々と教えてくれるものでした。 算数の必要性はもちろん、美しい日本語を話す大切さなど、ピーター先生の言葉で読むと、よくある幼児教育本が指南しているものとは違う感じを受けました。 それはきっと、実際に数学者としてだけでなく、人生を楽しまれているピーター先生だからこそでしょう。 どれもこれも簡単なきっかけばかりですが、それが親子で過ごす時間を経て、将来的には広い視野で物事を見ることができる子供が育つような気がしました。 親の立場から見てみると、(子供の頃、もっと勉強しとけばよかったな~)という思いを、本書が「じゃあ、今から子供と一緒にやってみよう!」と背中を押してくれるような、そんな感じがしました。 早く親子で勉強したい!というのが読み終えた直後の感想です。
04.
まさに目からウロコです。どのページもわかりやすくて納得できることばかり! 今まで子どもの勉強を見ることなどなかったけれど、この本を読んでみて自信がつきました。さっそく、わが家でも実践しています。休日の過ごし方などは、以前と比べたら本当に大きく変わりましたた。 子どもの学力が伸びないのを、学校や子どものせいにしていた自分が恥ずかしいです。
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