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価格:(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
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産めない母と産みの母―代理母出産という選択
【私達のコメント】
01. 本書を読んで「代理出産」のイメージが大きく変わりました。

不妊に苦しむ夫婦を助けること。命を産み出すことの素晴らしさを心の底から信じ、その喜びを分かち合いたい。オープンマインドなアメリカの代理母たちの生の声満載。

先入観・偏見が粉砕され、日本の行政の遅れぶりが哀しくなる書。

02. 不妊治療、代理出産について、当事者たちの「想い」を取材に基づいて、しっかりと引き出している。不妊治療をしている、あるいはしたことのある人たちには共感を持って読まれるに違いない。特にいま、心の中に迷いや不安を抱えている女性は、勇気づけられるだろう。法、制度、依頼のしくみ、社会的背景などにもわかりやすく触れている。
代理出産に賛成か反対かと、短絡的に立場を決めて読むことは無意味。本書は、産む、産まない、産める、産めない、どんな女性にとっても、女性としての生き方を見つめるいい機会になると思うからだ。そういう意味では、男性にも読んでほしい一冊である。産む性としての女性が、どんなにたくさんの問題を抱え、また可能性を秘めているのか。
生命を生み出そうという本性は、性別を超え、人間にとって根源的なものだと思う。代理出産という困難な挑戦に勇気を持って立ち向かう登場人物たちの生きざまが、感動的に描き出されていて印象深かった。


03. 社会のごく少数派を取り上げるときは、まずは消されてきた本人たちの声を救い上げるべきだ。その点を喚起した著者の切り口と、代理母たちへの取材はすばらしい。

04. 全く知らなかった世界だったのですが、日米にまたがる取材で現状を知ることができて良かったです。
生まれてきた子にもし何かがあった場合はどうなるのだろうか?など、いろいろと想像力をかき立てられる内容でした。

05. 代理母出産礼賛本。
アメリカの代理母出産会社や日本のエージェンシー、代理出産で子を授かった両親など、彼ら当事者の声は聞いている。
だが彼らや彼らに紹介された被取材者からネガティブ情報が出てくるはずはない(ビジネスでもある)。
ともすれば広報マンになってしまっている。
ジャーナリストがこうしたコントラバーシャルな問題を扱うなら、影の側面をもっと取材しなければ読者を納得させられない。
それから本書の最大の問題点は、子供の視点が皆無であること。
幸福追求権は子供の幸福追求権でもある。
夫婦をとりまく人間関係が今の状態で、子供が果たして幸福になれるのか。
その点、木村夫妻の取材も不十分。
渡米までしたなら少なくとも米国の子供への取材は可能だったのではないか。
それから、「オプションズ」閉鎖の理由は? 
鷲見氏のいう「予測できないこと」って何? 
FROMという団体の性格を読者に説明すべきでは?
つっこみどころは多い。 

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